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マグネット・コンセプト

ビジネスのタネ

自分のビジネスを考えるとき、

「これやっても、同じようなのが他にたくさんあるしなぁ」

「自分なんかがやっても人は興味を持ってくれるだろうか・・」

と悩み、せっかく思いついた『ビジネスのタネ』を手放してしまう人がたくさんいます。

でも、ちょっと待ってください。

それって本当に『レッド・オーシャン』でしょうか?

どんな工夫も出来ないのでしょうか?

マグネット・コンセプト

今日は、ビジネスコンセプトの考え方で重要なことをお伝えしたいと思います。

それが《マグネットコンセプト構成法》です。

私は仕事のコンセプトを考えるとき、まず自分の『棚卸し』をやります。

そしてその中からいくつかを選びます。

そしてそれらを融合してみて、新しいアイデアにならないか、を考えます。

その際に重要な要件は、

「いつまでに?」

「なにを実現するか?」

です。

さてそこで、

「こういうの世の中にたくさんあるなぁ・・・」

と思った場合、

まだまだ絞り込みが足りないことが多いんです。

時事性と流行

「いつまでに」「どうする」に

あとふたつ加えてみます。

「時事性」と「業界の流行」です。

「時事性」とは、さきほどの普遍的なテーマに加えて、

今の時代だと・・・・、

というものを加えます。

例えば、現在は「コロナ禍」です。

じゃぁ、「コロナ禍の今」オンラインで・・・するには、とか

実際に会えない相手と関係性を深める方法、

とかを加えてみます。

さらに「業界の流行」です。

これはふたつのやり方があります。

流行に乗る方法と

流行を逆手にとる方法です。

これは私のメンンターの方から教えてもらった事です。

10年くらい前は、「起業して年収1000万円を目指しましょう」とか

「楽して月に100万円稼ぐ方法」とかばかりが目立っていたそうです。

最初は同じような題目で周りに宣伝していたそうでう。

でもいっこうに人が集まらない。

そこで作戦を変えて、

「週に3日働いて、月収10万円を稼ぐ方法」

としたことろ、

急に多くの人が集まるようになったそうです。

流行には、必ず反対意見の人がいます。

「年収1000万円」・・・、無理だよ、とか、

「楽して100万・・・」嘘くさいとか・・・。

実は流行に乗った事の周りには、

それからこぼれてしまった人のほうが圧倒的に多いのです。

私は、流行を追いかける仕事(音楽プロデューサー)をやっているので、

この事実には大賛成です!!

流行がほとんどの人を巻き込むのであれば、

ヒット曲は何千万人もの人に支持されなければおかしいですよね。

実際には100万人を超えるくらいです。

流行に乗っていない人たちのほうが多いのです。

だから、今流行っていることの反対を考えて自分のアイデアに加えてみてください。

さぁ、これで4つのツールが手に入りました。

「いつまでに」「どうなりたい」「時事性」「業界の流行」

これらを組み合わせたとき、

あなたにも、オンリーワンに近い「ブルーオーシャン」が見えてきますよ。

ぜひ考えてみてください。

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